白洲三四郎ブログ

白洲三四郎(しらすさんしろうshirasusanshirou)がミニマリスト計画を実現するまでの記録。旅立ちのために、断捨離と節約を実行中。

通販生活の断捨離を決意しました。

今度は通販、つまり通信販売断捨離を決心しました。

もう少し正確にいいますと、ネットで商品を注文して自宅に届けてもらうことは、もう二度としないと決めたのです。

インターネットの登場とともに、超便利な通信販売(通販)に、どっぷりと首まで浸かってきた私が、なぜ突然、断捨離しようと心に誓ったのでしょうか?

 

通販の利用を断捨離する理由

通販の利用をやめること、即ち「通販(通信販売)の断捨離」を決めた理由は以下のとおりです。

1)旅に出たら通販は使えない。

私は大掛かりな旅を計画中です。というか、生活が旅、旅が生活であるようなライフスタイルに大変更する予定でおります。

旅ほど通販と相性の悪い生活スタイルはありません。まさか、安ホテルに商品を宅配してもらうことをしないので、今から、バッサリと通販は利用しないと決めました。

2)自宅で商品が届くのを待つ時間が地獄に感じられてきた。

通販(宅配サービス)

私は独り暮らしです。宅配ボックスのあるマンションには住んでいないので、商品を注文したら、宅配業者さんが配達してくれるのを自宅で待っていなけれなりません。

宅配会社に電話しても、待ち時間は2時間はとられます。

つまり、2時間、いつ届くかわからない商品を待っていなければならないのです。

こういうのを当たり前だと感じる人もいるかもしれませんが、私にとっては地獄です。

通信販売は非常に便利な面がありますが、それ以上にストレスがたまります。

昔はそれほどでもなかったのに、自宅で待たされるのが非常に辛くなってきました。

なぜか?

たぶん、旅に出たいと思っているから。

私の中の「旅人」が目を覚ましはじめ、束縛を怖れるようになってきたのかもしれません。

旅に心が向かってしまってから、少しでも縛れるのが苦痛なのです。

通販という便利システムとも、お別れ。

旅に出たいから。いえ、旅人に戻りたいから。

3)長年にわたってAmazonを利用してきたが書籍はもう買わないと決意。

断捨離を限界まで追求するため、本は10冊ぐらいにまで絞る予定です。

もちろん、金輪際、書籍は買いません。

長いこと、Amazon(アマゾン)に本を自宅に届けてもらってきましたが、それももうなくなります。

書籍の場合は、メール便なので、ポストに投函してくれるので自宅待機の必要はありません。

しかし、本はもちろん、CDやDVDも買わないと決めたので、通信販売を断捨離しても不都合は生じないのです。

4)ショップに出向く楽しみを復活させたい。

アメリカでは自動車も通販で買うのが当たり前という話を聞いたことがあります。

しかし、本来、欲しい物は、自分の眼で見て、手で触ってみて、店員と話しながら、買うかどうかを決めるものではないでしょうか。

通販や宅配サービスの悪魔的なまでの普及により、多くの人はショップに出向く楽しみを断捨離してしまったのです。

通販生活を断捨離することで、自分の感覚を復活させたいと思っています。 

5)生き方を変えるため。

旅の醍醐味は、自分の足で、眼で、皮膚感覚で、生きている実感を得ることにある。

それは実は、生きることそもののの基本であるはずだと思うのですが、いかがでしょうか?

通信販売(通販)の有する便利さは、甘い誘惑によって、生きる最少体としての自分自身が持つ野生を奪ってしまった。

私は通販を断捨離することで、自分の内部に眠る野生を呼び覚ましたいのです。

それは当然のことながら、生き方を変えることにつながるでしょう。

何もかもを、自分の原始的な感覚で判断する、自分の存在の意味を感じとる、動物に戻りたい。

そういう動物こそ最も人間らしく、自分らしく生きられるのだと思えてなりません。

通販生活の断捨離がきっかけとなり、生きている実感を存分に味わえる新しい人生に向かって旅立ちたいのです。