引っ越しに向けて、少しでも荷物を減らしたいので、日々「断捨離」に励んでおります。
捨てる物って本当に多いですね。捨てても捨てても、次々に断捨離しなければならない物が出てきてしまいます。
クローゼットの中を見回していたら、「これは捨てなければいけないな」と感じる物たちが見つかりました。
それは、パソコン周辺機器の空き箱です。
それにしても、パソコン周辺機器の空き箱って、自然と増えてしまうものなのですね。
これが今回敢行した「パソコン周辺機器の空き箱の断捨離」です。
外付けハードディスクが2つ。
「WD HDD 外付けハードディスク 5TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0050HBK-JESN」
「BUFFALO USB3.0用 外付けHDD 2TB ブラック HD-LB2.0TU3-BKD」
キーボード。「エレコム キーボード 有線 USB接続 メンブレン式 1000万回高耐久 ブラック TK-FCM062BK」。
大型タブレット。「Apple iPad Pro 12.9インチ Wi-Fiモデル 128GB ゴールド」
セキュリティソフト。「ウイルスバスター」。
画像加工ソフト。「Adobe Photoshop Elements」。
PDFファイル作成ソフト。「Adobe Acrobat X Standard Windows版」。
ICレコーダー。「SONY ステレオICレコーダーICD-UX400F」。
いかがでしょうか?
思い返すと、5年半前にここに引っ越す時、かなり捨てたのでした。
ですから、5年半でこれくらい貯まってしまったというわけ。
ICレコーダー以外は、今でも使っている商品ばかりですが、空き箱は断捨離することにしました。
では、なぜ今まで空き箱を捨てられなかったのか?
パソコン周辺機器の箱(パッケージ)には商品説明のほか、使い方まで記載されているので、必要になると思うからでしょうね。
でも、何年経っても、空き箱を見て、使い方を確かめたことは1度もありません。
とうことは、断捨離してもいいということですよね。
というわけで、スッパリと、パソコン周辺機器の空き箱を断捨離しました。