ミニマリストの朝活

ミニマリスト・白洲三四郎の朝活ブログ。午前5時から活動開始する、独身男子のミニマリスト生活を実況中継ふうにお届けします。

元日に宮城道雄が自作自演した「春の海」を聴きました。

明けましておめでとうございます。今年も、どうか、よろしくお願いいたします。

さて、今年の私のキーワードは「旅」です。

どこへ旅しようか、いろいろと考えているのですが、元日にYouTubeで宮城道雄が自作自演した「春の海」を聴きました。

この曲で表現されている海は、瀬戸内海だそうです。

実は、私が行ってみたいところは、瀬戸内海の穏やかな海が見える街なので、ハッとしました。

 

 宮城道雄の「春の海」はお正月に演奏される最もポピュラーな曲だと言えるでしょう。

私が聴いたのは、以下のバージョンです。

www.youtube.com

これほどじっくりと、この「春の海」を聴いたのは生まれて初めてでした。

本当に、一年の最初の日に、この宮城道雄の名曲を聴けて本当に良かったと思います。

「春の海」は、明るい光に満ちた曲だとイメージしていたのですが、宮城道雄の演奏には孤独と哀しみ、そして気高い祈りが感じられたのは意外でした。

簡単に宮城道雄のプロフィールをご紹介しましょう。

宮城 道雄(みやぎ みちお)は日本の作曲家・箏曲家。

1894年〈明治27年〉4月7日に兵庫県神戸市 で生まれました。 1956年〈昭和31年〉6月25日に死去。

生後200日頃から眼病を患い、7歳の頃に失明。この失明が、本格的に音楽の道を志す契機こととなりました。

いかがでしょうか。正直、私は宮城道雄のことをほとんど知りませんでした。

亡くなられたのが昭和31年で、この年には私が敬愛する詩人・高村光太郎も死去されています。

これにも、何か運命めいたものを感じました。

今日も、宮城道雄の他の演奏を聴いているのですが、心を震わせてくれる深くて激しいもの感じています。

貴重な日本の音楽でもあり、これからも聞き続けてゆきたいものです。