白洲三四郎ブログ

白洲三四郎(しらすさんしろうshirasusanshirou)がミニマリスト計画を実現するまでの記録。旅立ちのために、断捨離と節約を実行中。

幸運を引き寄せるために必要な5つの大切なこと。

引き寄せの法則」について、毎日考えています。

その中で「引き寄せの法則」に対し、「ちょっと待てよ?」と思ったり「これで本当に良いのだろうか?」と不安を覚えることもあります。

「引き寄せの法則」自体は大人気ですが、支持する人と疑問視する人の両方がいて当然でしょう。

「引き寄せの法則」に関する教則本を何冊か読んで、しっくり来ず、理由はわからないけれども何か違う気がして「引き寄せの法則」から離れてゆく人も少なくないと思われます。

私自身が「引き寄せの法則」を伝える書籍を読んでいて「何かが欠けているのではないか」「それよりも前に必要なことがあるのでは?」と感じることなどについて、今回は語ることします。

 

ノウハウの実践だけで願いがかなうと思うのは間違い。

引き寄せの法則

「引き寄せ本」は一つ間違うと、ミーハー的と言いますか、中身の薄いノウハウ本として読んでしまいかねません。

「引き寄せの法則」に関連する書籍(引き寄せ本)を、軽いハウツー本のつもりで読むくらいならば、読まない方がマシとさえ、最近の私は感じているのです。

方法論として、またその方法を実践するための手引きとして読んでも、「ある前提条件」をクリアしなければ、いかなる「引き寄せの法則」も「成功法則」も機能しません。

「引き寄せの法則」本の読者は「何とか自分の人生を好転させたい」「望んでいることを何とかかなえたい」というふうに人生に前向きの姿勢を持っている人たちがほとんどでしょう。

ただ、「この本に書いてある方法を実践すれば望んだことは何でもかなう」「誰でも思い通りの人生を手に入れられる」とだけ著者が語るのは、私としては一種の反則行為だと感じているのですね。

厳しい言い方になりますが、このことは自分自身にも言い聞かせたいのですが、ある方法論の理解とその実践だけで理想の人生がかなうことはありえません。

方法論の前に、大事なことがあるので、そのことを常に確認しないと、せっかくの有効性の高い法則も、絵空事になりかねないのです。

引き寄せの法則を良い方向に働かせるためには、以下のことが前提になると私自身は痛感しています。

引き寄せの法則を機能させる5つの大切なこと

私は以下のことを自分に課しています。以下の5つのことを胸に刻まないかぎり、引き寄せの法則は良い方向に働かない(機能しない)と考えているのです。

1)与えらえれた運命の中で、精一杯前向きに生きること。

世の中には自分で決められないことに満ち満ちています。でも、決められないからといって、諦めたり、受け身になったりしては余計に人生は狭く限定されてしまうでしょう。

与えらえた運命の中で全力を尽くす、このことは最低限の前提条件だと私は思っています。

これをしないで、幸運を願っても、意味がありません。

2)自分を常に磨き、精進を重ね、成長させてゆくこと。

精進努力を続けることは当然です。自分を磨くことをやめた途端に運気は下がると私は考えています。

3)生き方(価値観・美意識)を確立し、軸をブラさないこと。

幸運の女神は、一筋に生きている者のもとに訪れるのだと思います。気まぐれや五津行主義には、神様は付き合ってくれません。

4)豊かな人間になるために必要な総合的な能力(人間力)をアップさせてゆくこと。

知識や技術だけでなく、協調性や適応力、さらには、他人に対する思いやりや奉仕の精神なども、人間力(トータルーパワー)に含まれます。

それらを総合的にアップさせなければ、運気は開けません。

5)生きとし生けるものへの温かい愛情を、常に抱き続けること。

最後に微笑むのは、愛にあふれた人である、と私は信じています。

引き寄せの法則を動かすのは「生活の真実」しかない。

以上ご紹介したのは、あくまで私個人の人生の指針に過ぎませんが、参考にしていただけたら幸いです。

自分を全人格的に成長させるための精進こそが最も大事であること、そして、努力しないで得られる栄光などこの世に存在しません。 

そのことを確認した上で「引き寄せの法則」に目を向けると、不安や疑問は消えると私は信じています。 

要するに「引き寄せの法則」は、安直なハウツー本を読めば機能するというものではあっりません。

なぜなら、実践される人の人生に直接関わるからです。

人を騙し、人を傷つけ、賭博や麻薬に狂い続けていて、まったく恥じるところがない人物が「引き寄せの法則」の本を読んだところで意味はありません。

ですから「引き寄せの法則」を活かすには「生活の真実」が不可欠だと言えます。