毎日が旅になる暮らしへ

白洲三四郎(しらすさんしろう)がミニマリスト計画を実現するまでの記録。「毎日が旅になる暮らし」の準備(断捨離など)についてお伝えします。

もう断捨離するものはない、と行き詰った時の対処法は?

今年の夏前から本格的な断捨離をしてきました。

その間、泣きの涙で処分したものをたくさんあります。

断捨離すれば、前に進める、視界の広がる次のステージに出られる、その一心で断捨離に励んできました。

しかし、現在、断捨離で行き詰まりを感じています。

「もうこれ以上は捨てる物がない」という思いが強まってきたのです。

もし捨ててしまったら、生活に支障が出たり、何年後かに後悔してしまう、そんな気がして、断捨離はストップしています。

では、どうしたら、この行き詰まりを打破できるのでしょうか?

 

 捨てたら不便になる物も、後悔する物も、断捨離する覚悟が必要。

断捨離

私の場合、長い旅に出たいので、できるかぎり、身軽になる必要があるのです。

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それでも、断捨離できないものは少なくありません。

リュック一つに収まるまで荷物を減らす」とは、ネットでよく見かける表現です。

ミニマリストの生活を突き詰めると「リュック一つに収まるくらいのアイテムに絞って暮らす」という意味に使われているようです。

もちろん、すべての荷物がリュック一つに収まれば、すぐにでも旅に出られるでしょう。

しかし、自分が実際にその立場になった時、そんなに簡単に「リュック一つに収まるまで荷物を減らす」ことはできませんよ(苦笑)。

極端に荷物(所有アイテム)を少なくしているという人をネットで見ると、自分をプロデュースするための演出ではないか、と首をかしげたくなる時もあります。

現実として「リュック一つの荷物」だけで長期間暮らし続けることは、ほぼ不可能に近いでしょう。

実にいろんな壁が立ちはだかりますからね。

でも、今の私が限界まで荷物を断捨離するには、具体的にどうしたら良いかについて語ってみたいと思います。

例えば、写真は捨てたら後悔する可能性が高いでしょう。

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それでも処分するのが断捨離だと思います。

後悔も致し方ないのです。後悔しようとも、断捨離しなければ前に出られないことがあるのです。

一方、冷蔵庫や洗濯機はどうか?

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断捨離したら、生活が不便になりますよ、明らかに。

旅に出ている時は、必要ないけど、帰ってきた時に困るではないか、と考えたら、断捨離できません。

というより、旅に出るタイミングを失するでしょうね。

本当の自分になるためには、生活に必要な物、捨てたら後悔するであろう、かつて大事にしていた物も、すべて断捨離しなければいけないと思い始めました。

物は捨てるよりも、使ってもらえる人に無償で譲る方がいい。

物を捨てるのはもったいない」という気持ちも、断捨離にブレーキをかけます。

この「もったいない」という気持ちをやわらげるために、物は捨てるよりも、使ってくれる人に差し上げる(無償で受け取ってもらう)のが一番です。

幸いにも、私が持っている多くの物を受け取ってくれる人が見つかりました。

かなり前からの知り合いであり、私が尊敬する人であり、実際に有効利用してくれそうなのです。

差し上げる物の大半は電化製品であり、家具であり、いわゆる大きな荷物なので、非常に助かりました。

断捨離を究極まで突き詰めると「自宅の断捨離」に行きつく。

捨てることは難事業であり、悩みは尽きません。

しかし、思い切った決断をしないかぎり、前には進めません。

断捨離の行き詰まりを解消するには、思い切った決断が不可欠です。

断捨離に関する様々な悩みや問題点を一気に解決する方法があります。

それは、「自宅の断捨離」です。

「自宅の断捨離」は、断捨離の究極形だと言えます。

そして私はついに、その「自宅の断捨離」を決意しました。

次回は、その「自宅の断捨離」について、お伝えします。