2冊のクリアファイルに書類が詰まっていて、パンパンに膨れ上がっていました。
非常に重く、自宅の退去の時に苦戦することは目に見えています。
そこで、この際、要らない契約書・保証書・確定申告書などは全部、断捨離することにしました。
はてさて、書類をどれくらいまで減らせるでしょうか。
中には10年前に買った家電の保証書もありました(苦笑)。
以下が今回、捨てることにした書類です。
どんな書類なのか、以下、書き出してみますね。
家電の保証書。
携帯電話や光ファイバーなどの契約書。
確定申告書。
電化製品の取扱説明書。
火災保険、生命保険に関する書類。
これらを1つ1つチェックして、要らないものは捨てるのですが、中には10年以上も前に買った家電の保証書まで入っていました。
電化製品の保証危難はたいてい1年なので、もう必要ないのですね。
書類の断捨離は以前にもやっていますが、かなり苦戦しました。
書類は暮らしをシンプルにしないかぎり、減らないと痛感。
目標はクリアファイル1冊にまとめることでしたが、それはかないませんでした。
どうして、書類が減らないかというと、持っているもの、使っているもの、契約している会社などを多いからです。
書類を減らすには、暮らしをとことんシンプルにするしかないと気づきました。
最低限度の書類さえ保管しておけば生活に支障はない、そういう単純明快な暮らしを目指したいと思います。