以前お送りした「文具の断捨離」が、予想以上の大きな反響をいただいております。
「文具の断捨離」で、相当な量の文具を捨てて、スペースも広く、気持ちもスッキリのはずでした。
ところが、収納ボックスの中に、とんでもない量の「クリップ」があることに気づきました。
このクリップを、いったいどうしたらいいのでしょうか?
これがその断捨離を検討中のクリップたち。
前にもお話ししましたが、プリンターを断捨離したために、新たに書類がまとまって出ることがありません。
したがって、それらの書類はまとめる、クリップも不必要となったのです。
時代の流れといえば、それまでですが、本当に、どう考えても、クリップを使う機会を想像できません。
したがって、以前は買っても買っても足りなかったクリップを、大量に断捨離しなければなりそうです。
しかし、なぜか、捨てきれないでいます。
ここは決心のしどころなのはわかっているのですが……。
この続きは、次回に。